甘味噌作り

March 10, 2016

 『手前から甘味噌・茶豆味噌・青大豆味噌』

  

2月と3月にそれぞれ1日だけの『甘味噌講座』を開催しました。

甘味噌とは、麹の割合を多くして塩分濃度を低くした米味噌を指しています。

 

塩分濃度を抑えると、麹菌以外のカビが発生しやすくなり、

それが味噌作りの最大の課題です。

 

家庭で作るお味噌の塩分濃度は、割合にもよりますがだいたい11~14%。

これならカビの心配はそれほど心配せずに作ることができますが、

 

白味噌のように甘い仕上がりで、カビの心配がない甘味噌作りは難しいのでは?!

実は一定の温度をキープできる保温器があれば、

 

家庭でも簡単に作ることができるのです。

実習では、電気炊飯器の保温モードを使用しました。

 

熟成させる温度設定と時間を守れば、

わずか1日で出来上がり、仕込みから1週間で食べごろを迎えます。 

 

 

『中サイズのボウルで手軽に作れる甘味噌』

 

またこの甘味噌作りは、少量から作ることも可能です。

これまでのクラスでは、乾燥大豆1㎏と米麹1.2㎏を使って

 

約4㎏を仕込む方法をご紹介してきましたが、

この甘味噌作りは、大豆200gで作ることが可能です。

 

出来上がりの分量は約800g、冷蔵庫内で保存できる量なので、

そのためカビの心配がないということになるのです。

 

味噌汁をはじめ、料理・ドレッシング・焼き菓子・スイーツ作りまで幅広く活用でき、

季節を問わずに作ることができるのが、甘味噌の魅力です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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